人材採用でお困りの中小企業経営者の方へ
こんにちは人材採用コンサルタントの稲田です。
福岡を拠点とし日本中の中小企業にとって最適な採用手法を導入しています。
また面接官セミナーでの講師や、売上ランキング1位を獲得した
『初めての面接でも欲しい人材を見抜くことができる採用面接マニュアル』や
『1週間で会社が変わる!採用の教科書1(ビジネス・ベストセラー出版)』
『採用の教科書2〜即戦力採用は甘い罠〜(ビジネス・ベストセラー出版)』
『中途採用の教科書Q&A(日本法令)』の著者で、
『月刊ビジネスガイド(日本法令)』でも採用コラムを連載しています。
こちらが簡単な実績です
もっと詳しく知りたい場合は、『福岡の採用コンサルタント』と検索していただくと、私のホームページや公式ブログが1位にくると思います。
公式ブログ『採用の教科書』
今から、あなたの会社にとって重要なお話をしますので、
少しだけお時間をいただけますか?
もしお時間をいただけるのであれば、
口だけのコンサルタントにありがちな専門用語ばかりの難しいお話はありませんので、ぜひ肩の力を抜いて楽しみながらお読みください。
この内容だけでも何かしら得るものがあると思います。
もし、採用活動に入る前にこのページを見られたのであれば、あなたは運がいいです。
本当におめでとうございます!!
今、成功する採用活動の入口に立っているのですから・・・
それでは早速、本題に入りましょうか。
採用で成功するために最も大事なポイントがあります。
それは、です。
例えば、ホームページでも紙の求人雑誌でもいいですが
- 「●●誌」という紙の求人媒体を見て応募してきた
- 「▲▲ナビ」というWEB上の求人媒体を見て応募してきた
- 「ハローワーク」に掲載していた求人情報を見て応募してきた
この という
3名から見たあなたの会社はどう映ると思いますか?
そんなもの分かるはずがない!!
と思いますよね?
実は、
・・・・・おっしゃるとおりです。
(ふざけているわけではありませんよ)
でも、こちらは予想できませんか?
のそれぞれが手に入れた
あなたの会社の“情報【量】”が違うこと・・・・・・
この理由は簡単で、なぜなら
どの求人媒体もそうですが、フォーマット(形)が決まっています。
ハローワークの求人票には写真を掲載できませんし、
紙の求人媒体では大量のお金を使わなければ大きな掲載スペースをとれません。
だから、求人媒体ごとに書ける項目が決まってきます。
会社側は、掲載費用と読む人数(知名度)にばかり目がいきやすいですが
応募者側から見ると、求人媒体ごとに入手できる情報に差があることをご理解ください。
分かりやすいように例をあげます。
極端(でも実例)ですが
「ある媒体には、残業や休日出勤がある点を書いたが
別の媒体には、残業や休日出勤の件を書かなかった」とします。
この書かなかった媒体(左側のAさん)から応募があって、
面接でもそのことを聞かれなかったから、こちらも言わなかった。
しかし入社後に 「休日出勤があるなんて聞いていない。困る」 と言われ
会社としても 「それじゃこっちも困る。」 となるわけです。
これは、面接時に確認をしていないことが最も大きな問題ですが、 例えば勤務条件に「残業、休日出勤があります」と書いておけば、こんな問題も起きなかったでしょう。
「そんなことを書いたら応募数が減るじゃないか!!」
と思うでしょうが、
もしそう思ったのであれば今日限り考えを変えることをお勧めします。
あの求人媒体からは10人応募があった → 効果がある!!
など応募数だけに注目すると採用に失敗しやすい。
そもそもターゲットで無い応募者が面接に来るということは、
- 面接官の人数×面接時間の人件費
- その時間仕事が止まることによる売り上げの減少
- 面接交通費や、電話連絡(手紙)の通信費
- ペーパー試験を導入しているなら試験監督の拘束時間
など多くのお金と時間がかかっています。
しかも、応募者の“大事な就職活動の時間も無駄”になるわけです。
履歴書を1枚書くのに、真剣に手書きで書けば2時間かかります。
しかも日付を入れているので使い回しができません。
また、ターゲットでない応募者を合格にすることは無いとしても、
不合格にすることで起こりうる最悪の結果は何だと思いますか?
それは・・・
会社へ怒りや不満をもつことです。
どれだけ丁寧に対応しても
面接に来て落とされた応募者が「会社の事を好きになる」と思いますか??
まずありえませんよね。
そして、その応募者と家族は、怒りを持ちますので会社のお客様になることはありません。つまり、将来の売上にも影響を与えます。
だから、究極の採用の理想像は
素晴らしい人材1名からだけ応募があってその人を採用することです。
ターゲットでない応募者の応募を極力減らし、
ターゲットから履歴書が届くようにすることが、正しい求人募集というわけです。
では一体どうすればいいのでしょうか?
それは、求人媒体がどうこうではなく
問題の元凶は“情報量の差”
媒体毎の情報量の差を埋めることは当然ですが、
本当に埋めなければいけない情報量の差とは・・・・・
信じられないかもしれませんが、この差(ギャップ)を埋めれば埋めるほど、 「求める人材像」 と 「応募してきた応募者」の差も埋まってきます。
つまり、
しかし情報量の差を埋めるということは、当然、情報をこちらから発信する必要があります。
しかもその情報は、会社が求める人材像が応募者に完全に分かるようにする必要があるのです。
それを紙の求人媒体などに求めるとすると、
最低でも見開き2ページまるまる使うことになりますが、
一体いくらかかると思いますか?
色々と問題になると嫌なので具体的な額は書きませんが、驚くと思います。
そして、値段にひいてしまい一番小さな枠の広告にするのが普通です。
しかし、広告枠が小さいと【よほど魅力的な内容】でなければ、
競合他社に埋もれて応募者に気付かれないかもしません。
それだけではありません・・・
実際に、私はある駅の半径300m以内にあるコンビニや本屋から紙の求人媒体を無料、有料問わず集めました。
(これは私が採用コンサルをする会社の近辺で必ずやることですが、驚くほどの種類がありますよ。)
それらの求人媒体を積み重ねると、電話帳より分厚くなるんです。
このような感じで
あなたはこの分厚い電話帳のような求人雑誌の中から、
たった1ページの小さな枠の求人広告を見つることができますか?
もし、あなたが見つけられないなら、当然応募者も見つけられません。
更に最も大きな問題があります。
それは・・・・
掲載期間が1週間(長くて2週間)程度ということです。
つまり、毎週毎週、新しくなる分厚い電話帳のような中で、 しかもどの会社も【求人募集!!】とアピールをしている競合他社と肩を並べながらターゲットとなる応募者に応募してもらう必要があります。
はっきり言いますと、
1週間とか2週間の掲載でターゲット人材を採用しようとかありえないんですよ。
なぜなら・・・
- その掲載したタイミングで、
- 優秀な応募者が求人媒体を手にして、
- 分厚い電話帳の中からあなたの会社の小さな広告を探し出し、
- 興味をひかれて応募して
- 合格する
という5ステップの確率は一体どれくらいでしょうか??
本当に奇跡的な出会いとしか言いようがありません。(優秀な応募者という条件で)
たとえ、お金を100万円以上支払って10ページの会社の特集を組んでもらっても、 翌週に新刊が登場し、掲載期間が終了するともう二度と応募者はその10ページを見ることはないんです。
更に言うと、求人媒体(特にフリーペーパー)が発刊される1〜3日前には、殆どの場合、先週号は既に店頭からなくなっています。
そうなると、その完売した期間に職を探している人がいても、媒体自体を手にすることもできません。掲載側からすると機会損失です。 (毎週、求人媒体の発刊を楽しみにしている応募者とはどんな人なのか予想できますよね?)
求人媒体に募集広告を出しても、
応募者が集まらないとか、全然ターゲットと違う人が応募してくるとか、会社の事を全然調べてきてないとか、入社後にすぐ辞めるとかの理由はそろそろお分かりでしょうか?
私は求人媒体がダメだと言っているわけではなく、
応募者の立場や視点で採用活動を見ると、求人媒体への掲載をメイン広告とした場合採用の失敗が起こりやすいのが論理的に説明できることが言いたいのです。
特に最近では紙の求人媒体は大手企業もどんどん廃刊しています。
そして、今現在で最もターゲット人材を集めるのに効果があると私が考えるのは
というわけです。
自社の求人ホームページであれば、
- 情報はどれだけ書いてもスペースに応じた料金の追加などありません。
- 掲載期間なども無いので採用者が出るまで
求人広告を出し続けることができます。 - 求人票などでは掲載不可能な「画像」も大量に使えて
視覚的にも訴えることもできます。 - 【あなたの会社】と【応募者がイメージするあなた会社】の
情報の差をなくすことができます。 - ある●●手法をもとに作ると
あなたが何もしなくてもホームページが24時間「選考」をしてくれます。 - 更に、ある▲▲▲手法をもとに作ると、
求人媒体を使わずとも採用できたりします。(職種による)
デメリットとしては、初期導入時に一時金としてホームページ作成料金がかかりますが、 その後は、自社のもの(つまり資産)になるために追加募集などをしたいのであれば、再度、公開するだけでOKとなるのです。
つまり、一生何度でもつかえる求人媒体を手に入れることになります。
もう費用対効果はお分かりですよね・・・。
私はが企業の規模に関わらず、また採用人数に関わらず必要と考えますし、
手法の方が採用に成功する事を体験しています。
ここで実際に私が作成したホームページを使って、
採用活動を実施した会社の感想をご覧ください。
(本ページ上では、会社名は伏せさせていただきますが、
資料請求をいただいた会社には、個別で複数の成功例を会社名とアドレス付きでご紹介いたします)
ウチは今までずっとハローワークを中心に求人をしていました。
他には営業電話がきっかけで、たまに求人雑誌に広告を出すくらいです。
その時は、応募してくる人たちに疑問を感じることもなく、
「なかなか良い人が来ないな」と思っていた程度です。
しかし、知り合いの会社の紹介で稲田さんにお会いし、
「なぜ応募者の質が低いのか?どうすれば質をあげることができるのか?」を
1時間にわたって説明していただきわかりました。
今の求人方法で良い人材が来るわけがないと。
理解はできたのですが、そもそもウチにはホームページがありません。
ノートパソコンは持っていましたが、自宅も会社もインターネットに繋げていなかったので、
「インターネットで何かできるの?」と思っていたんです。
そんな私に稲田さんは、一からインターネットの必要性とビジネスに活用する方法を教えてくださいましたが、インターネットをしたことも無い私にとっては、それでも半信半疑のままでした。
しかし、ホームページを使った求人は
求人雑誌と違って1週間や2週間という掲載期間もないし、
最後は私の会社のホームページ(会社資産)となる。
採用で失敗したくないし、何より応募してくる人の質を上げたいという気持ちから、お願いすることに決めました。
出来あがったホームページを見ても、これで本当に効果があるのか少し疑問でしたが、 「その後の現実」が答えとなりました。
明らかに応募してくる人の質があがったのがわかったんです。
稲田さんが最初に言っていたことが、その時になって分かりました。
「私の作るホームページは24時間、応募者を選考するホームページです。」
商品紹介ページも作っていただいたので、最近は「ホームページを見て」という
新規のお客さまからご連絡をいただくようになったのも嬉しいですね。
採用のやり方に関しても、面接官研修までしていただいたおかげで、募集だけでなく選考に関しても考えを改めることができ、納得できるいい人を採用することがでたのも稲田さんのおかげです。 本当にありがとうございました。
このページの冒頭に
「自社ホームページでの採用活動が最も良い」
と書いたのはこれまで数多くの知名度の低い中小企業の成功例から行き着いた結論です。
だから
「あなたの会社の採用をお手伝いします!!」
などとうたっている会社で【あなたの会社が求人ホームページを持つ事】を勧めずに、「自社の求人媒体への掲載」ばかり言う会社は疑ってください。
あなたの会社の採用の事を真剣に考えていないか、ただ「採用の失敗」と「採用の成功」を実際に目で見て体験した経験が少ないか、面接官としての経験がないかです。
でも、アルバイト採用だし、1名しか採用しないから
求人ホームページをわざわざ作る必要もないと思うんだけど・・・
よくこういった質問というか相談もうけます。
しかし、これは気をつけられた方がいい考え方で、
もしあなたも同じ考えだったら今日以降考えを変えることをお勧めいたします。
パートの採用にそこまで・・・とは
「正社員の採用は力を入れるが、
アルバイトの採用は手を抜くということでしょうか??」
アルバイトだから、パートだからというのは雇用している企業側の視点でしかなく、お客様(外部)から見ると、アルバイトだろうが正社員だろうが関係ありません。
「飲食店で失礼な店員がいた」「洋服を買いに行ったら嫌な店員に接客された」など、あなたも色々とご経験があると思います。
その時、「アルバイトだから仕方ないか」と思って気にしない客はいません。
「なんであんな人を採用したんだろう?」とか「もうこの店には来ない」となるのが普通です。
つまり変なパート、アルバイトを採用したばっかりに
お客が二度と来なくなり売上がドンドン落ちてきます。
アルバイト?パート?派遣社員?契約社員?正社員?
お客様はその人がどんな形態で働いているかなど関係はなく、そこで働くスタッフとしか見ていません。「正社員」には教育をして「パート、アルバイト」や「派遣社員」にはろくな教育もしない会社がどうなったか今まで何社も見てきました。
どんな雇用形態であれ、そこで働く人は会社の看板を背負って外部とやりとりをすることになるので、採用時に手を抜かないことをお勧めします。
(正社員は面接2回、パートは面接1回など意味不明な採用方法も気をつけましょう)
※現在、アルバイト採用のみでの依頼は受け付けておりません。
実はこれ逆なんです。
1名しか採用しないからそこまでする必要があるのです・・・
今から、採用の勘違いをお話しいたします。
「採用は大企業が力を入れるべきもので、
中小企業は採用に力を入れる余裕も時間もないから、
なるべく安い求人広告をだして、応募してきた人の中から気にいった人を採用すればいい」
ありがちな考え方ですが、採用失敗へ向けてのロケットスタート的な考えです。
1名の重みが大きくなるのは、大企業ではなく中小企業です。
特に個人事業主にとってはもう事業主の腕一本レベルの重みがあります。
分かりやすく例をあげましょう。
1,000人の会社で1名の採用を失敗した場合【0.1%】の赤字人材を抱えます。
500人の会社で1名の採用を失敗した場合【0.2%】の赤字人材を抱えます。
200人の会社で1名の採用を失敗した場合【0.5%】の赤字人材を抱えます。
100人の会社で1名の採用を失敗した場合【 1% 】の赤字人材を抱えます。
50人の会社で1名の採用を失敗した場合【 2% 】の赤字人材を抱えます。
20人の会社で1名の採用を失敗した場合【 5% 】の赤字人材を抱えます。
10人の会社で1名の採用を失敗した場合【 10% 】の赤字人材を抱えます。
5人の会社で1名の採用を失敗した場合【 20% 】の赤字人材を抱えます。
4人の会社で1名の採用を失敗した場合【 25% 】の赤字人材を抱えます。
2人の会社で1名の採用を失敗した場合【 50% 】の赤字人材を抱えます。
1000人に1人、10人に1人、5人に1人。
つまり、企業規模が小さいほど当然ながら1名の重みが大きくなります。
たったの1名の採用だからそこまでしなくても?
逆です。
企業規模が小さいからこそ失敗は許されないわけで、採用に力を入れる必要があります。
よし、分かった。じゃあ求人ホームページを作ろう。
ホームページ会社を知っているから安く作ってもらおうかな・・・・
弊社に依頼するかどうかはあなたの自由ですが、ホームページ会社はピンキリです。
特に、求人ホームページをお願いする会社(専門にしてるところはありませんが)を選ぶ際に気をつけることがあります。
- その会社が人材採用のノウハウをどれだけ持っているのか?
- 応募者が興味のわく文章(コピーライティング)を提供できるのか?
- 採用するまで面倒を見てくれるのか?
- 作って終わりではなく、データを元に改善するのか?
最低でもこの4つをクリアした会社に依頼をしないと、
求人ホームページを作っても全く効果がありません。
それと実は、陥りやすい大きな間違いがありまして、
殆どの会社の求人ページが「その間違ったデザイン」になっています・・・
自社で一から勉強して作成するのもいいでしょうが、上の4つをマスターするのに書籍で90冊以上、セミナー参加に100万円以上、勉強と試行錯誤の期間で5年以上は覚悟してください。
そして、それでも、弊社の手法には追いつくことはできません。もし本当に勉強したいのであれば、今回作ったものをベースに修正・改良をして勉強する方が10倍以上早く学べます。
ここで実際に私が監修した求人ホームページをお見せしたいところですが、誰でも閲覧できるインターネット上で会社のノウハウや戦術を無料公開するアホな経営者はいませんので作成実績は、資料請求(無料)をいただいた会社にのみ直接お見せいたします。
いなだ事務所はホームページを作ることが目的ではありません。
またそこを起点に色々なオプションをつけて金を更に巻き上げるという目的もありません。
そもそも、あなたの会社にとっては、ホームページを作成することではなく
「いい人材を採用すること」が目的であり、
求人ホームページの作成はただの手段です。
同じく私も依頼をうけた会社の採用を成功させることが目的であり、求人ホームページはただのツールです。
だからホームページを作って終わりという事はしません。
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1週間とか2週間などではありません。永久に無料です。
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いなだ事務所と提携しているホームページ会社が『特別価格』で保守、メンテナンス可能
ホームページは自社で管理をしても、ホームページアドレスの契約や、ホームページを公開するスペースの月極契約など必ず毎月費用が発生いたします。
その費用+ホームページ修正費用を含めて、格安で依頼をすることができます。
※自社スタッフで運営する場合は、当然申し込む必要はございません。
上記9大特典はあくまでもサービスとして位置付けていますが、
それぞれ個別のサービスとしてもいなだ事務所が提供しているもので、
この特典+サービス本体となる求人ホームページ作成サービスがあれば、人材採用に関する一通りのセットが揃うのです。
また、サービス本体となる求人ホームページも一味違って
実は、中盤あたりからずっと言いたかったことがあります。
ビックリするでしょうが、これは事実です。
インターネットを閲覧している人は皆さん忙しいので文章をじっくり読みたくないのです。
ちゃんと読んでもらっていると思っているのは、作った側だけ。
訪問者は本当に読まないのです。
じゃあ、稲田さんが作ったのも応募者は読まないんじゃないの?
と思うかもしれませんが、
読んでもらうためには読んでもらう専用の書き方が必要なんです。
このページはその書き方にそって書いています。
あなたもホームページで、
字ばかりのこんなに長い文章を読んだことは殆どないのではないですか?
実は、この時点であなたが読んだ文字数は11,452文字。
原稿用紙にして約28枚読んでいます。
信じられないでしょうが、時計を見てください。結構な時間がたっていると思います。
このように入り込んでしまう書き方を活用しながら求人募集をするのです。
そして、いなだ事務所の独自ノウハウにより求人ページに様々な仕掛けを施しますので、応募者は気づかないうちにホームページに選考されているのです。
このような 【求人ホームページ+239万円相当の9大特典】 のパッケージがあれば採用に関する失敗の確率は一気に減り、選考をクリアした応募者が履歴書を送ってきます。
ある調査では採用のミスは
その人の年収の17倍のコストがかかると言われています。
私も確かにそう思いますし、異論はありません。
そうなると、300万円の年収の17倍として5000万円の損失を防ぐための手法です。
よって5000万円という値段をつけたいところですが(笑)、
これでは大企業しか導入できません。
そこで、採用ホームページ+9大特典の導入パッケージを
350万円 にて提供させていただく事にしました。
※ サービスの質を下げたくないために、1か月2社のみの受付とし、
その月が埋まっている場合は翌月以降の予約制といたします。
※ 成功報酬型での契約も可能ですがその際は、500万円となります。
いきなりご決断する必要はありません。
まずは、無料資料請求をされて、採用ホームページを使った戦略的採用手法に関して充分にご理解いただいたのちにお申し込みください。
ただし、以下の4つに該当する場合は、
お申込みいただいてもお断りさせていただきます。
- 人材の重要性を理解していない
人材の重要性に関するマインドがない場合、いい人材に入社してもらっても採用された応募者が不幸になります。
私の採用手法は、いい人材を採用して大切にしたいが、効果的な採用の方法が分からないという会社のために提供しています。よって、社員をただの労働力としてしか考えていない詐欺的な採用活動には協力いたしません。よって残業代を支払っていない会社や有給休暇を与えない等、労働基準法すら守らない会社からの依頼は受けません。
- 経営センスが0
費用対効果など、お金に興味がないのであれば、そもそも人材採用で成功する必要はありません。
無駄に経費を垂れ流し続けて、改善しない失敗を重ねながら、勘と経験だけで採用活動を続けてください。数年後にこのページでお会いしましょう。
逆に経営センスがあるなら大歓迎です。
弊社が費やした試行錯誤の期間とノウハウ、1万人の応募者に会った経験値。あなたがこれを経験したいのであれば、多くの失敗 をする必要があります。そのような失敗をせずに、あなたが弊社の経験とノウハウを一気に手に入れる価値をお分かりいただけるでしょう。
- 経営者と直接何度も話ができない規模の会社
求人ホームページは作って終わりではなく、訪問者のデータを見ながら改善を重ねていきます。社長の考えが変われば会社が変わりますので、採用に関しての情報を私が直接社長に提供した方が、結果として最も早く会社の採用力が上がるからです。契約期間を有効に使うための条件とご認識ください。
- 以下に該当する業種
いなだ事務所の方針として人材採用にご協力できない業種を定めています。申し訳ありませんが、他のコンサルタントをお探し下さい。【求人広告媒体を商売としている会社】【採用コンサルティング会社】【経営コンサルティング会社(内容によります)】【パチンコ業界】【風俗業界】
上記4つの条件に該当していないのであれば、
あなたの会社の採用活動が大きく変わると私は確信しています。
まずは、無料資料請求をされてインターネット上では話せない内容をご覧ください。
最後によくあるご質問に関してご回答いたします。
こちらに掲載されていない質問などございましたらお気軽にお電話ください。
- 本当に350万円の価値はありますか?
- 直球ですね(笑)
価値があるかどうかはあなたがご判断ください。
しかし、
求人媒体と大きく違い掲載期間がない点
採用のミスマッチの可能性を減らせる点
ホームページがあなたの代わりに一次選考をしてくれる点
ホームページ会社に依頼しても採用の素人が作る点
採用面接マニュアル+面接官研修+採用コンサルティングもある点
ここでは書けない戦略を盛り込む点
上記を考えて費用対効果を計算せずに、支出にしか目がいかないようであれば申し訳ないですが、 資料請求すらご遠慮ください。 - 福岡県外の会社ですがお願いできるのですか?
- できます。
しかし、御社にお伺いしてお会いしてお話を伺うので交通費(実費)をご請求させていただきます。
メールや電話のみでホームページを作る会社もありますが、求人ホームページの場合は、会社に行かないと見えないものが多く応募者から見ると情報量の差となりますので、必ずヒアンリングは対面でさせていただきます。
電話とメールだけでお願いしたいという場合は、他の会社にご依頼ください。 - ホームページ作成以外に料金はかかりますか?
- 必ず必要というわけではないですが、費用対効果の考えから特別サービス2の求人広告費用はかかります。
この広告は弊社が代理店というわけではなく、直接、提供会社にお金を払います。費用対効果は高いので他の求人媒体と違って使った費用に比例して人財が集まってきます。。あとは、作成後の保守、メンテナンスを依頼する場合は、ホームページ会社に月々の費用が発生します。 - 面接代行や採用代行はしてくれますか?
- 「一次面接代行をします」とか言った会社もありますが、私はしません。
理由は、あなたの会社の採用力、面接力が上がらないからです。
私の目的はあなたの会社が採用に関する力をつけていい人材を採用することです。そのためのお手伝いはしますが、自社の大事なスタッフを採用するのに手間だからと完全に他社に丸投げをする考えであれば入社した人も不幸になりますので私は契約をしません。
ただし、別料金はかかりますが人を見抜くプロである稲田が面接官として同席することはできます。
(値段はかなり高いとだけご認識ください) - 分割払いはできるのですか?
- できます。
最大3回に分けて支払うことができます。クレジットカードでの分割払いでなければ、手数料はかかりません - ヒアリングは誰にするのですか?
- 経営者+募集する職種の現場の人です。
基本は社長からお話をうかがいます。 - ヒアリング時間はどれくらいかかりますか?
- 経営者が話好きかにもよりますが、大体丸1日かかります。現場の方は1時間程度です。
一生、優秀な人材を採用する自社のホームページを作るのにそんなに時間をかけたくないのであれば、お申し込みはご遠慮ください。 - 面接官研修はどれくらいかかりますか?
- 人数にもよりますが模擬面接を2回して最長3時間です。
こちらは面接官をすることになる方全員に受講していただきます。 - 2つの職種の募集をしたいのですが・・・
- ヒアリングする内容も変わりますし、ターゲットが変われば文章も変わります。1職種増えるごとに980,000円追加となります。
- 既にホームページを持っていて求人のページもあるのですが?
- その求人ページの中身次第です。
そのページを見た応募者は、御社に応募したくなりますか?
そのページは会社の事を充分に伝えていますか?
そのページは読ませる文章手法を使っていますか?
もし、不安であれば、ホームページのURLを資料請求の際にご連絡ください。私が見て、導入が不要だと思えばその旨をご連絡いたします。 - 実際にどのような求人ページを作るのでしょうか?
- 資料請求をいただいた会社に、実際に過去制作した求人ページのURLをご案内しております
そちらをご覧いただいてから正式に申し込まれるかご判断ください。
現在は依頼数が多く、労働基準法の遵守など基準に達していない会社はお断りしている状態です。
顧問契約をいただいているクライアント企業や、著書を読んでご依頼いただく新規のお客様だけでも充分な売上があり、こちらから新規お客様を求め続けているわけではないので、他社と違ってしつこい営業は一切いたしません。ご安心ください。 - 依頼をした後はどのようにサイト制作とコンサルティングが進みますか?
- 依頼後の流れにつきましては、以下に記載しておりますので、ご覧ください。
→
追伸
本当にいい人材を採用したいのであれば、自社の採用ホームページは必須です。
これは紛れもない事実であり、費用対効果の非常に高い投資です。
- 掲載期間も無い
- 会社の資産となる
- 応募者の質が上がる
- ホームページがいい人材を選考してくれる
自社に入ってくる人材の質が変わる体験を是非味わってください。
ここまでの内容を読まれてご興味があればまずは無料で資料請求をお願いします
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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